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高品質へのこだわり

頑丈で安心できる耐震性能

最高等級の耐震性能

皆さんの身近な経験でいうと「東日本大震災」今でも記憶のどこかに残っているのではないでしょうか。 私自身も当時、この災害を体験した一人です。 この災害前からも常に「安全な家」念頭に置いて「家づくり」をしてきましたが、この日を境にさらに倒壊しないだけでなく、被災後も住み続けることができる住まいを作り続けなければならないという使命でした。 実際、この地域の80%は瓦が落ちていましたが、当社の施工した家の瓦は全く落ちていなかったという事実と自信があります。「耐震等級最高値3」の基準は、建築基準法比の150%の耐震性ですが、小島工務店は、さらに強さを追求した耐震性を厳守し、もしもの震災からご家族の命と暮らしを確実に守ります。

健康・快適な
高気密・高断熱

「夏涼しくて冬暖かい」
そんな当たり前の住まいを届けたい

「寒さが厳しい!」「暑さがきつい!」など日本には四季があります。それぞれの季節の良さもありますが、その季節ならではのイヤなところもたくさんあります。 でもせっかく建てる新しい家、そんな不快な思いをしない住まいがいいなと思いませんか? 小島工務店では、高断熱高気密な住まいを実現するための内断熱材(アクアフォーム・高性能グラスウール)と外断熱フェノバボードを推奨しています。

お得で経済的な省エネ性

家賃支払い同等レベルで叶う
ZEH標準対応住宅

今、気に前提で取り組んでいる項目に、家庭から排出されるCO2削減にという項目があります。 住まいでいうと「ZEH基準」がそのバロメーターとなっています。 国は2030年を目標にZEH(ゼロエネルギー)が当たり前の世の中を目指しています。 小島工務店はZEH基準の家づくりを標準とし、環境に優しいだけではなく、住み始めてからの家計にも優しい家づくりをご提案しています。