安心と保証
安心
永く暮らす住まいだからこそ、
建築中の建物検査が大事です。
小島工務店では、永く安心して暮らしていただくために、第三者機関家守りホールディングスと提携し、安心の住宅検査を行います。
建てるまでの検査
建築中全6回の建物品質検査を行い、安心して永く住み続けられる住まいづくりをお手伝いします。
建築中
検査6回コース(木造の場合)
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第1回 基礎配筋検査
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第2回 基礎出来型・土台検査
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第3回 屋根ルーフィング・構造体検査
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第4回 耐久壁・構造金物検査
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第5回 防水検査
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第6回 完了時検査
※瑕疵保険法人による検査も同時に行えます。(一部お取り扱いできない瑕疵保険法人もあります。)
引き渡し
自社大工がつくる家
小島工務店では、下請け業者に施工を依頼することなく自社大工が技術やノウハウを生かし、誇りを持って家づくりを行っております。
木を知り尽くし、デザインセンスもある、いい意味でプライドを持った腕のいい大工がいるからこそ、いい素材を使った性能の高い家づくりができるのです。
一貫性だから感じて頂ける安心感
家づくりを仕事としてではなく、自分の家を建てているつもりで家づくりに取り組んでいます。 木の仕入れから、設計、施工現場管理、家が建った後のアフターメンテナンスまで、自社一貫性で行い、最後まで家づくりに責任を負うというのが小島工務店のやり方です。 昔気質だと思われるかもしれませんが、一貫性だからこそ責任を持って家を見守り続けていくことができるのです。
地震に強い、耐震等級3相当の家
耐震等級とは、地震に対する建物の強度を示す指標で、ランクが3段階に分かれています。
その数字が大きければ大きいほど、「耐震性能が高い」ということになります。
過去に日本で起きた地震の中で、最も震度の大きかった阪神淡路大震災の震度7にも耐えられる基準が耐震等級1です。
小島工務店では、その耐震等級1の1.5倍の強度を持つ耐震等級3相当の家を建て、大地震からご家族の命を守ります。
※まれに間取りによってはできない場合がございます。
保証
小島工務店では、新築住宅を建てるお客様を守るために、国が定める第三者による保証機関に加盟しています。
建築中はこの保証機関が、お客様に代わり、家の構造や雨漏りなどの施工をチェックしてくれるようになっています。